品質への取り組み
QUALITY
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洗浄
入荷された牡蠣を殺菌海水で洗浄します。目視による牡蠣殻の除去、他異物の検品を行い、適切な温度にて冷蔵保管されます。
冷凍
目視による異物除去や異臭等がないかを確認します。大まかなサイズに分け、ストレートフリーザー(急速凍結機)を使用しバラ凍結します。凍結後は薄い氷の膜をつける処理を行い、冷凍保管後も牡蠣の品質を保持させます。
選別
冷凍された牡蠣のサイズ別選別を行います。同時にX線検査を行い、牡蠣殻等の異物を除去します。サイズごとに分類された牡蠣を冷凍保管し、牡蠣フライや冷凍粒牡蠣の原料として使用します。
製造
選別された牡蠣を使用して、牡蠣フライや冷凍粒牡蠣を製造します。目視による確認、金属探知機による検査を行い不良品のチェックを行います。
製造された製品は冷凍庫にて保管され、各冷凍倉庫へと配送されます。
検品
各工程において加工された牡蠣の微生物検査・官能検査を行い、品質のチェックをします。
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